noiさん、こんにちは^^*
改めましてご出産おめでとうございます∞
maaは今のところ何でも良く食べてくれていますが、
好き嫌いのないyuuもおちびちゃんくらいの頃に
食べてくれない時期があったことを思い出しました。
きっと反抗期のひとつなのでしょうね。
嫌がるものは嫌だったことを忘れるくらい与えないでおいて、
ある日何気なく出すと食べてくれることが多かった記憶です^^
泣いたり怒ったり、noiさんはいつも一生懸命で偉いなぁと感心しています。
わたしは子供の頃に親から抑圧されすぎてしまって
悲しくても、悔しくても、マイナスな感情は自然とセーブして
傷つかないよう保身にはいってしまうので..
私は母親に「私自身」を受け入れてもらえなかったんです。
アスペルガーで思考が普通でない子だったから、
きっと母もなんとか私をコントロールしなくちゃと必死になって
育児ノイローゼのような状態だったのかなと思っています。
手料理も裁縫も周りが羨むくらいに完璧で、とても手を掛けて育ててもらったのですが、
家の中では 私が何か言えば否定され、貶されて、どこまでも蔑まされる。そんなお家でした。
「異端者だ」「いなくなればいいのに」と、私自身の存在までも否定され続け
当時の私には両親しかいなかったので、悲しくて悲しくて。
母の口からそんな言葉は聴きたくなくて、何を言われても無心でいようとして..
そんな心のなかの小さな抵抗が、いつしか感情を感じなくさせていました。
きっと、noiさんの想いに触れるだけでおちびちゃんには十分伝わっていますよ。
そして、おちびちゃんがnoiさんに「食べたくない」と意思を示すことができるのも
noiさんに受け入れてもらえると安心しているからだと思います。
親は特別でなくていいのです。子どものことを受け入れるだけで十分なのです。
それがとても難しくて大変なことなのですが、意外と単純なことだったり..
お互いに頑張りましょうね^^